冒頭:衝撃の第1151話、見ましたか?
ワンピース第1151話は、まさに「ルフィ出し」な衝撃回。
SNSでも「エグすぎる展開」「ドリーとブロギーが…」と炎上寸前でした。イム様のチート能力が炸裂し、巨人族の神話が悪夢へと書き換えられていく…。
今回はそんな最新話を元に、「イム vs ルフィ&ロキ」という激突の構図を軸に、悪魔化の正体や解除条件、ロキとハラルドの秘密まで徹底考察します!
ドリー&ブロギー、神話から悪魔へ?“洗脳戦士”の末路
エルバフの英雄が、自らの民を破壊する…
イム様の力によって“黒き支配”に落ちたドリー&ブロギーは、もはや誰の声も届かない悪魔兵器と化しました。
- 技名:アークル+ドミリバシュ
- モチーフ:オセロ(挟まれたら“黒”になる)
- 魂と理性を奪い“絶対服従”させる支配力
そして、間に立った者まで黒く染まる——兵海賊団のトールマンがまさにその犠牲者に。
ここまででもかなり激アツ内容ですよね。
解除のカギは“ニカ”と“ジョイボーイ”!希望の白い覇気とは?
イムの「黒」に対抗できるのは“白”の覇気。
- ニカの能力:空想を現実に変える「白い解放の力」
- ジョイボーイの覇王色の覇気(第1122話):五老星の変身解除・アーク解除
ルフィが“挟む”形で白の覇気をぶつければ、ドリー&ブロギーは正気に戻るのでは…?
この「オセロ逆転構図」が今後のバトルの鍵を握ります!
ロキ覚醒!“殺父”の真相と受け継がれるハラルドの意志
ロキが父・ハラルド王を殺したのは裏切りではなく、“世界政府に操られた父を救うため”だった⁉
- ハラルドはイムと契約済み(アークル)
- エルバフの図書館設立は政府への反抗
- ギャバンの存在を隠した=意志を継いだ証
ロキは「殺してでも守る」選択をし、今やルフィと並ぶ“神VS神”の盟友になります。
ケンタウロスの化け物・キリンガムの正体がヤバすぎる
- 人獣型(上半身人間・下半身馬):伝承の“キリン”
- モデル:リュウリュウの実 幻獣種 モデル麒麟(仮)
- 武器:ムーマを操る“角笛”(奪えば無力化⁉)
動物のような足音「パカラパカラ」まで原作再現度が高すぎて震えますよね…!
モサコ=エルバフの“神”?未登場キャラの正体を大胆予想!
ロキに届いた最後の通信。その送り主「モサコ」は何者なのか?
- エルバフ神話 × 北欧神話構造 → 天界に“神”がいる設定が濃厚
- 王であるハラルドが中層に住んでいた理由=上層には神がいる
- 神の騎士団来襲を感じ取った“気配察知”能力 → 神の証拠
結論:モサコはエルバフの天界に住む“未登場の神キャラ”です◎
ルフィ、見聞色が“個人識別”レベルに進化!?
「なんでチョッパーって分かったんだ…」
ルフィのこの一言が示すのは、見聞色の覇気がシャンクス級へ進化しつつあるという伏線かと思います。
- ロビン位置を感知したサンジ(ギャグ寄り)
- シャンクスやヤソップ級の“精密索敵”が今後ルフィにも?
エルバフ編の終盤で「ルフィ=ジョイボーイの再来」完成なるか…!
今後の見どころも満載ですね。
まとめ:イムvsルフィ&ロキ、神々の頂上決戦はもう始まっている!
- 悪魔化の解除=“白い覇気”で逆挟み
- キリンガムやトールマンの暴走は“オセロ構図”の延長戦
- ハラルド王の死とロキの覚醒が“対イム構造”を固める
- そしてモサコ=神の存在が明かされる日も近い
今後の展開が“神話クラス”で描かれるのは確実と言えると思います。
あなたは「イムvsルフィ&ロキ」、どう読み解きますか?
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