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エルバフの“心が折れる日”は来るのか?イム様の脅威に巨人族はどう動く
エルバフの戦士たちは、太陽の戦士“ニカ”を思わせる誇り高き戦いの民。
そんな彼らを「心が折れるまで攻める」と語るイム様の意図とは何なのか?
現在の状況から考えると、ドリーとブロギーが暴走し、ヤルル様が命を落とすような展開があれば、エルバフの士気が崩れる可能性が浮上しています。
- 鍵を握るのはルフィたちが彼らを止められるかどうか
- ヤルル様が「世界最強の老戦士」として踏みとどまる展開も
エルバフの“誇り”vsイム様の“支配”――戦いの行方は近いのではないかと推測しています。
ロキ王子の血筋にDの意志!?“裏切りのハラルド王”が残した謎
イム様の発言「ハラルドがしくじらなければ」というセリフが話題になっていますよね。
これはまるで、アラバスタ王国のネフェルタリ家=Dの一族であることを仄めかしたセリフと類似しています…。
- ハラルド王=Dの一族だった?
- ロキやハイルディンもジョイボーイ側の“遺志”を継ぐ存在?
エルバフは800年前の巨大な王国の同盟国だった説が再浮上しています。
その場合、ロキ王子もDの文字を隠し持っている可能性は十分にありえるのではないかと考えます。
「モサコ=アンジェ説」濃厚!?恋するロキ王子の“通信相手”の正体に迫る!
6年間ロキが通話していたモサコの正体が、ついに読者の間でも話題になっています。
- ロキが「見たこともない」と発言
- 通話時の電伝虫が“雪型”でおじいさん風
- 「ありがとう、今まで本当に…」という別れのような言葉
ここで浮上するのが「アンジェ=モサコ説」です。
- 口調がアンジェにそっくり
- 初登場がロキの回と同じ話数(1134話)
- 髪型がロキの好み(ローラ)に似ている
モサコが正体を隠してロキを想い、密かにサポートしていた――
そんなワンピース流のラブコメ展開がついに現実味を帯びてきました。興味深い!!
キリンガムの歯が示す“魚人族説”とミンク説の交錯
キリンガムの人獣型が明かされたことで、「魚人族とのハーフでは?」という説が急浮上。
- ギザギザの歯=魚人族、ミンク族、もしくは竜(龍)の特徴
- 首にある“エラのようなもの”も魚人説を裏付ける?
- 一方でミンク族の特徴とも一致(例:猫まし・犬嵐)
ただし、流流の実モデル:麒麟という“幻獣種”の特殊性もあり、
ゾオン系能力による歯の変化説も十分にあり得ます。
現状では「魚人族 or ミンク族 or 麒麟由来の変化」いずれも否定できず、正体は未確定のままです。
ルフィの見聞色が“本物の声を聞く力”へ進化か?
1151話ではルフィがチョッパーの居場所や状態を見ずに察知しています。
これは「見聞色の覇気の進化」だけではなく、ロジャーが持っていた「万物の声を聞く力」へと近づいている証とも…。
- 見えない場所にいる者の“心の声”を聞き取る
- 動物の心を読む → ニカの伝承とも一致
ルフィ=新たなジョイボーイである伏線強化と見て間違いないでしょう。
イム様の覇王色が炸裂!“冥界からルフィが目覚める”カウントダウン開始
ついにイム様の覇王色が冥界に届き、ルフィたちが異変に気づく展開へ。
- 冥界に干渉するレベルの“覇気”=神級
- イム様 vs ジョイボーイ(ルフィ)の直接対決フラグか?
この描写は、世界の終焉と“太陽の神”の復活が重なる瞬間を暗示しています。
まとめ:ロキとエルバフ、巨人族の未来は“ジョイボーイ”に託された!
- ロキ王子はDの意志を持つ可能性大
- モサコ=アンジェ説は恋愛要素も絡む注目ポイント
- エルバフの心を守る鍵はヤルル、ルフィ、ドリー&ブロギーの絆
- イム様の覇王色が物語を動かし始めた!
世界最大の戦士国家・エルバフが、世界最大の戦いの舞台となります――
その時、ロキ王子がどんな“選択”を下すのか。
彼こそが、ジョイボーイ=ルフィとイム様の間に立つ“運命の巨人”なのかもしれません。
今後の注目ポイント
- モサコの正体が明かされるのはいつ?
- ロキのDの名とジョイボーイとの関係性
- エルバフ vs 世界政府、全面戦争の勃発は近い?
今後の展開も楽しみですね♪
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